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録画面接のコツ・やり方を徹底解説!録画面接独特のポイントとは。

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「録画面接の案内がきたけど、コツやポイント、やり方はあるのだろうか」

このような不安をおもちの方に、録画面接で最低限押さえておくべきポイントや、攻略のためのコツを解説します。

録画面接は、通常の面接とは異なる独特のコツがあります。

一方で、押さえるべきポイントさえ理解しておけば、通過率は格段に上がります。

油断することなく、丁寧に準備を進めていきましょう。

録画面接コツ・やり方

録画面接のやり方・手順

一次面接フェーズでは、動画による遠隔面接が増えてきています。

まずは、録画面接についてエントリーからやり方・手順まで解説します。

求人企業に選考のエントリーをすると、録画面接の場合は詳細に案内が来るのが基本です。

その案内(ほとんどメールでの案内)に従って、順番に1つずつ対応していけば問題ありません。

使用するツールは企業によって異なりますが、基本的には以下の手順で進めてください。

  • ツールの使用方法の案内メールを細かく確認する
  • 仕様ツール/アプリをダウンロードする
  • メールの案内に従って、トークルーム等に入室する(PWを入力するなど)
  • カメラの起動を確認し、指定された質問に回答する
  • 録画内容が確認できるようであればチェックする
  • 動画を送信orアップロードする

質問内容については、事前に確認できる場合と、進めていく中でかわからない場合があります。

録画面接のコツ・ポイント

録画での選考(動画選考)で失敗しないためのコツ・ポイントを解説します。

録画だからとなめてかかると、痛い目にあいます。

実質、準備不足によって能力以下のパフォーマンスしか出せずにお見送りになってしまっている求職者が多いので、きちんとポイントを押さえておきましょう。

そもそも録画面接で何を見られているか

録画面接では、対面面接に比べて深堀りができないため、判断できる材料は少ないです。

そんな中で重要なことは、録画面接は減点法ということです。

  • 覇気が弱い
  • 清潔感がない
  • 質問と回答がズレている
  • コミュニケーションがぎごちない
  • 話している内容の論理がおかしい
  • 転職理由と志望動機の整合性がない

この程度のことでしか判断できないわけです。

逆に、こうしたポイントを押さえられていないと、どんどん減点されてお見送りになっていくわけです。

深堀りができない分、最低限のポイントを押さえることができれば、通過率は格段に上がります。

準備・マナーに関するポイント

まずは、準備・マナーに関するポイントです。

ここで印象を悪くすると、いくら良いことを話していても効果はないと思っても良いでしょう。

最低限押さえるべきポイントとして、きちんと理解してください。

スーツで髪型を整えて撮影する

まず、身だしなみに関するマナーです。

いくら録画面接であるといっても、対面での面接と同様にスーツを着用し、髪型も整えるのがマナーです。

Tシャツ等のラフな格好で、かつ髪型も整えずに録画するのは相手に対して失礼です。

明るく静かな場所で撮影する

次に、撮影する場所については、明るく静かな場所であることが基本です。

面接官が録画された映像を見るときのことを想像してみてください。

第一印象は、その場の明るさに非常に左右されることが容易に想像できるのではないでしょうか。

暗く、顔に明るさが感じられなければ、当然「暗い印象」を持たれてしまうでしょう。

また、周囲の雑音が気になる状態で撮影された映像を見て、良い印象をもつことがあるでしょうか。

相手の立場にたち、明るく静かな環境で撮影しましょう。

背景は壁かカーテン

続いて、撮影する場所の背景については、壁かカーテンにしましょう。

よくある失敗は、背景に洗濯物や家具等の生活感があるものが入ってしまっていたり、ペットや家族が入ってしまっていたりすることです。

基本は壁を背景に、どうしても厳しければカーテンでも良いので、「面接官にとって背後の様子が気にならない状態」をつくりましょう。

カメラは必ず固定して目の高さを合わせる

最後に、撮影するカメラの設置についてのポイントです。

まず、カメラは必ず固定しましょう。

自らの手でスマホをもって腕を伸ばして撮影している人がいますが、印象はよくありません。

できるだけ撮影はPCで、スマホで撮影するとしてもスタンドを使ったり本で挟んだりして、必ず固定した状態で撮影するのが基本です。

また、カメラの位置も重要で、目線の高さに合わせましょう。

よくある失敗は、目線の高さよりも低い位置にカメラがあり、見下ろすような状態になってしまうことです。

これでは、動画をチェックする面接官からすると「見下ろされる感覚」になり、印象がよくありません。

話し方・撮影のコツ

準備のコツに続いて、ここからは、話し方と撮影方法のコツを解説します。

録画特有の注意点がありますので、参考にしてください。

普段よりも気持ちハキハキと話す

録画面接では、普段よりもハキハキと話す意識が重要です。

面接官が録画された映像を見たときに、「覇気が弱い」と感じられるのは致命傷になります。

録画の場合、普段話すくらいの熱量で話すと「やや覇気が弱い」と伝わってしまうことが多いため、意識的にハキハキ話して印象的に丁度良いくらいです。

まずは質問に対する結論を簡潔に話す

2つ目のポイントは、質問に対して「まず結論」を明確に話すことです。

会話であれば、よくわからないポイントは質問をしてもらう余地はありますが、録画面接ではそれがありません。

ゆえに、聞かれたことに対する「結論」がわからないということは致命的です。

録画面接で用意されている質問に対して、結論が最後までわからないようなダラダラとした話し方は絶対にやめましょう。

伝えたいことを明確にして、まずは伝えたい結論を話すことが重要です。

論理破綻は絶対にダメ

最後に、論理破綻は印象が最悪です。

録画面接では、面接官から質問ができないので、あなたが話す内容だけで判断してもらうことになります。

そこで、事前に質問がわかっているにもかかわらず論理が通っていないと、コミュニケーション能力や論理的思考能力を相当疑われます。

  • 原因と結果の論理がおかしい
  • 質問に対して回答がズレている

特に、これら2つの論理破綻パターンが多いので、十分に注意しましょう。

録画面接に臨む心構え

録画面接を実施するにあたってのコツ、ポイントを理解していただいたところで、「心構え」という観点で解説します。

録画とはいえ、あなたの「スタンス」や「姿勢」は相手に伝わります。

きちんと押さえておきましょう。

Web面接注意点

準備を徹底的に行う

大前提となるのは、録画面接に対して準備を徹底的に行うことです。

上述の注意点を理解して終わるのではなく、実際にどこまで行動してどこまでこだわって準備ができるかが重要です。

準備不足は、画面を通して必ず伝わります。

逆に、少々懸念はあっても、一生懸命準備した「姿勢」というのは相手に伝わり、相手の心の針を動かすものですよ。

冒頭と締めできちんと挨拶をする

続いて、冒頭と締めの部分で必ず挨拶をしましょう。

当たり前だと感じる方は問題ないですが、意外と抜けてしまうことが多いです。

貴重な時間をいただくことへの感謝をきちんと述べましょう。

  • 「◯◯と申します。貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。(お辞儀)」
  • 「以上でございます。貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございました。失礼いたします。(お辞儀)」

こうした礼儀の積み重ねが重要ではないでしょうか。

カメラの向こう側にいる面接官に想いを伝える

3つ目に、カメラの向こう側にいる面接官に想いを伝える意識が重要です。

なんとなく指定された質問に答えて撮影している人と、なんとか面接官にアツい想いを伝えようと撮影している人では、面接官に与える印象は全く違います。

撮影時に面接官が見えないとしても、カメラの向こうに人がいることを意識して、語りかけるように話しましょう。

それだけで、必ず伝わるようになります。

撮り直しができない場合もある

最後に、撮り直しができない録画面接もあることを心得ておきましょう。

これは企業によって異なりますが、録画面接で何度でも(もしくは◯回まで)編集ができる場合と、一発勝負の場合があります。

撮り直しの回数に関しては、案内のメール等に記載があるかと思いますので、撮影前に確認しておきましょう。

いずれにしても、事前に何度も練習してから撮影したほうが良いです。

ただし、撮り直しが可能な場合は、本当に納得がいく撮影ができたものを提出すると良いでしょう。

録画面接でよくある質問集

「録画面接でどんなことを聞かれるんだろう?」という不安が多いかと思いますので、代表的な採用面接質問例をご紹介します。

事前に準備をしておく参考にしてください。

  • 職務経歴を踏まえた自己紹介をお願いします
  • 自己PRをお願いします
  • 転職理由は?
  • なぜ弊社を志望した?
  • 転職してやりたいこと、今後のビジョンは?
  • 今年度のあなたの仕事の目標に対する成果、進捗は?課題と対策は?
  • 業務で評価されている点と課題を指摘されている点は?

勘違いしやすい録画面接の「自己紹介」

録画面接で注意してほしいのは、「自己紹介」の考え方、伝え方です。

面接においては、「自己紹介≒職務経歴」です。

録画面接において、自己紹介のところで趣味や特技等の一般的な自己紹介をしてしまう方が多いですが、思考能力を疑われてしまいます。

面接官が知りたいのは、「職務遂行上のあなた」であって、プライベートのあなたではありません。

自己紹介と言われたら、今までの職務経歴とそこやってきた仕事の概要や工夫、成果を伝えてアピールしましょう。

仕事における強みを簡単に話しても問題ありません。

録画面接の詳細を教えてくれないエージェントには注意

録画面接のコツについて解説してきましたが、そもそもこうした事を教えてくれない転職エージェントには注意しましょう。

転職エージェントを使うのであれば、あなたの転職成功のために細部までサポートしてくれるエージェントを選びたいものです。

相性が合わなかったり、サポートが甘いと感じたりしている場合は、以下の記事を参考にエージェントを選んで併用することをおすすめします。

そもそも転職エージェントは併用するのが基本ですし、コロナ後の求人倍率が下がっていく世界では、エージェントを併用して少しでも多くの求人に触れておいたほうが良いでしょう。

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録画面接は準備が命

録画面接についてコツやポイント、準備の仕方等を解説しました。

録画面接で面接官と会わないからといって準備を怠ると、相手には必ず伝わってしまいます。

貴重な時間をいただいているという意識をもち、丁寧な準備をしてから臨んでください。

録画面接は減点方式ですので、きちんと準備をすればクリアできる可能性は高まります。

中途半端な取り組みで後悔しないように、この記事で紹介したポイントは最低限押さえて、より良い結果を勝ち取りましょう。

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