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転職エージェントに見捨てられるのはなぜ?連絡がこない原因と対策まで徹底解説!

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「転職エージェントから連絡が来ず、見捨てられた」転職エージェントとやり取りをしていると、このように感じることがあるのではないでしょうか。
この記事では、転職エージェントに見捨てられ、連絡がこない原因を、大きく3つの原因に分けて解説します。原因に対する対策まで詳しく解説しますので、きちんと理解して、より良い転職のために転職エージェントを活用できるようにしていきましょう。

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転職エージェントに見捨てられたと感じる3つの場合

転職エージェントに見捨てられたと感じ得るのは、以下の3つの場合です。

  • 登録後の連絡が来ない
  • 面談後の連絡が来ない
  • 書類選考後や面接後の連絡が来ない

連絡が来ないといっても、人によって「遅い」と感じる時間に差があるかと思いますので、一般的な時間をみてみます。

フェーズ かかる時間
エージェント登録後 遅くとも2〜3営業日
初回面談後 通常当日or翌日(遅くとも2営業日)
書類選考・面接後 通常3日〜7日(応募企業による)

相場よりも、必要以上に時間がかかっている場合は、何かしらのアクションを起こす必要があります。

対処方法については、後述します。

転職エージェントに見捨てられる原因

転職エージェントに見捨てられる、連絡が来ないことには理由があります。上述の3つの場合に分けて、考えられる要因をみていきましょう。

登録後に連絡がない・遅い理由

まずは、転職エージェントに登録したものの、なかなか連絡が来ない場合です。

大きく3つの場合について、要因を解説します。

  1. 経験が乏しく紹介できる求人がない
  2. 繁忙期で新規の求職者に手が回らない
  3. 情報の記入漏れがあり優先度を下げられている

経験が乏しく紹介できる求人がない

1番ありがちなのが、あなたの経験が浅かったり、年齢と経験のバランスが合わなかったりして、紹介できる求人がない場合です。

転職エージェントは、ボランティアではなくビジネスであり、企業に求職者を紹介して入社させることで紹介料を得るビジネスです。

つまり、少しでも自社の求人で転職を成功しやすい方を優先に面談したいと考えるのは当然です。

他の転職エージェントに取られたくない優秀な人ほど、早く面談したいと思うでしょう。

つまり、連絡が来ない原因として考えられるのは、企業に紹介しづらい経歴だと判断されているということです。

参考:転職エージェントのビジネスモデルと料金相場とは。

繁忙期で新規の求職者に手が回らない

こちらは、確率としては高くはありませんが、繁忙期で人手が足りていない場合は、多少返信が遅くなることがあります。

時期によって忙しさが違うという方もいますが、私の経験上、時期によって求職者の登録数はさほど変化はありません。

忙しさを理由に連絡が遅くなるようなことがあれば、別のエージェントに変更することをオススメします。

情報の記入漏れがあり優先度を下げられている

3つ目は、情報の記入漏れがあり、優先度を下げられている場合です。

ただし、最近では不備があると登録ができないエージェントが多いので、なかなか珍しいパターンと考えて良いでしょう。

中小エージェントの登録時には起こりうることですが、やはり可能性としては低いです。

以上のことから、連絡が遅い理由で1番考えられるのは、今までの経験から判断され、優先順位を下げられていることです。

面談後に連絡がない・遅い理由

続いて、面談後に連絡がない場合の理由をみていきましょう。

大きく4つの場合について、要因を解説します。

  1. 紹介求人がないと判断された
  2. エージェントが多忙で連絡が漏れている
  3. 人間的に問題があると判断された
  4. 転職の意欲が低いと判断された

紹介求人がないと判断された

最も可能性が高いのは、登録時と同様に、紹介求人がないと判断された場合です。

面談をして希望条件や過去の仕事の成果、取り組み方をヒアリングした結果、自社で紹介できる求人がないと判断された可能性が高いです。

上述のように、転職エージェントはビジネスですので、紹介可能性が低い求職者の優先順位は下がりがちなのは致し方ありません。

エージェントが多忙で連絡が漏れている

続いて、意外と可能性が高いのが、エージェントが多忙で連絡が漏れている場合です。

転職エージェントのキャリアアドバイザーは、大手エージェントほど1人あたりの担当人数が多く、業務量が非常に多くなっています。

そうした状況で、新規で求職者との面談が次から次へと入ってきますので、連絡漏れになっている可能性があります。

人間的に問題があると判断された

続いて、求職者に原因がある場合として、面談時の態度が原因で、人間的に問題があると判断されて優先順位を落とされていることが考えられます。

挨拶ができない、時間に遅れる、言葉遣いが悪い、態度が悪いなどを理由に、キャリアアドバイザーが求職者に力を注がないことは正直あります。

キャリアアドバイザーも人間ですので、「人として」NGだと感じるのは仕方ないでしょう。

転職の意欲が低いと判断された

最後に、面談で受けた印象から、転職の意欲が低いと判断され、優先順位を下げられたこともあり得ます。

面談時に、「まだ転職するかわからないけど、なんとなく相談にきてみた」という人と、「3ヶ月〜半年で転職したく、◯◯業界にいきたい」という人と、どちらが優先されるかは自明ですよね?

面談後に連絡が遅いのは、面談時に高い意欲を伝えきれなかった可能性があります。

選考後に連絡がない・遅い理由

最後に、書類や面接の選考後に連絡がない場合の理由をみていきましょう。

大きく2つの場合について、要因を解説します。

  1. 企業からの連絡が遅い
  2. エージェントからの連絡が漏れている

企業からの連絡が遅い

最も考えられる要因は、企業から転職エージェントへの結果連絡が遅くなっていることです。

書類選考や面接の合否連絡は、企業によってかかる時間が全く違います。そのため、一概に「これくらいで連絡がくる」とは言えませんが、早くて翌日、遅くても5〜6営業日で連絡が返ってくることが多いです。

転職エージェントの法人営業担当者は、書類や面接の結果を早く出してもらうように営業をしていますので、あまりにも遅い場合は確認の連絡を入れる必要があります。

この場合、気が利く転職エージェントであれば、「連絡が遅いので企業に確認している、少し待ってほしい」という連絡をくれることが多いです。

エージェントからの連絡が漏れている

もう1つ考えられるのは、確認が漏れていてエージェントで連絡が止まっている場合です。

完全にエージェントが悪いのですが、多忙な転職エージェントだと必ずしもないとは言えません。

実はあなたにも原因があるかも?

転職エージェントに見捨てられる原因

転職エージェントから見捨てられたと感じる原因について、大きく3つに分けてみてきました。

勘が良い方はすでにお気づきかもしれませんが、見捨てられる、連絡がこないのは、転職エージェントのせいだけではありません。

転職エージェントに見捨てられる人の特徴は、以下のとおりです。

  • 面談で失礼な態度をとった
  • 面談に遅刻した
  • 高圧的、乱暴な言葉遣いをした
  • 指示されたことを期日内に行わない
  • 転職の意欲が低いと捉えられる発言をした
  • 現実とかけ離れた無茶な要望を出している
  • 面談や面接をドタキャン、無断欠席した
  • 連絡を無視したり返信が遅い

上記のようなことに、心当たりはありませんか?

転職エージェントが冷たい、うざい、見捨てられたなど、転職エージェントのせいにしていることも、もしかしたら自分に原因があるかもしれません。

実際に、ここで挙げた例は、よくある事例です。心当たりがある方は、今からでも遅くはないので、きちんと謝罪をして関係性を再構築していくことをオススメします。

転職エージェントに見捨てられた場合の対処法

転職エージェントに見捨てられたと感じたり、連絡がこない場合は、どのように対処すべきかを解説します。場面に応じてみていきましょう。

大前提として「受け身」はダメ

対処法を解説するまえに理解していただきたいのは、転職エージェントを使って転職する際には、大前提として受け身ではダメということです。

上述のように、転職エージェントのキャリアアドバイザーは、あなただけではなく、何十人もの求職者を同時に担当しています。イメージとしては、面談、電話、メールが止まらず、常に誰かの相手をしていると思ってください。

そんな状況で、あなたが待ちの姿勢でいても、わざわざ動いてくれる余裕はないものと思ってください。

大切なことは、「転職エージェントを使い倒す」くらいの気持ちで、自分から積極的にコミュニケーションをとることです。転職エージェントを急かすくらいで
ちょうど良いです。

登録後に連絡がない場合の対処法

登録後に連絡がない場合の対処法は、主に2つです。

  • 職務経歴書を見直してメールor電話で再度連絡する
  • 別の転職エージェントに登録する

繁忙期で連絡がもれていたり、優先度を下げられていたりする場合には、再度連絡をすることで対応してくれます。自分の書類に不備がないか確認した上で、再度連絡をしてみましょう。

一方で、キャリアが浅かったり、年齢と経験のバランス等から求人紹介が難しい場合は、「紹介する求人がありません。紹介できるようになったら再度連絡します。」という旨の連絡がきます。

この場合は、別の転職エージェントに登録して、対応してくれるところを探すしかありません。

ここでは、対応が丁寧と特に評判の転職エージェントについて紹介します。

  • マイナビエージェント
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    マイナビエージェントは、新卒採用の「マイナビ」や転職サイトの「マイナビ転職」を運営する株式会社マイナビによる転職エージェントで、20代を中心とした若手への手厚いサポートが特徴です。

    採用する企業の人事等と強いパイプをもち、転職斡旋の力が強いエージェントです。

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  • パソナキャリア
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    パソナキャリアは、第二新卒・20代・30代と幅広い求職者に対応していて、転職サポートが手厚いことが評判のエージェントです。

    書類や面接の対策まで手厚くサポートしてくれるので、初めての転職で不安が大きい方でも安心です。

    どんな業界・職種でも対応可能なエージェントですが、IT・通信・インターネット業界、メーカー(機械・電気・電子)や、営業・事務職を特に得意としていることが特徴です。

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自身の状況や目的に応じて転職エージェントを選ぶためには、以下の記事を参考にしてください。

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面談後に連絡がない場合の対処法

面談後に連絡がない場合の対処法は、主に2つです。

  • 希望条件を見直してメールor電話で再度連絡する
  • 別の転職エージェントに登録する

面談後に連絡がないということは、担当者が失念していることもありますが、紹介できる求人がないと判断されたり、転職の意欲がないと判断されていることが多いです。

つまり、改めて希望条件を見直したり、転職意欲が高いことをアピールするために、再度キャリアアドバイザーに連絡することが重要です。

それでも紹介できる求人がないと言われるようであれば、別の転職エージェントに登録し直すしかありません。

選考後に連絡がない場合の対処法

選考後に連絡がない場合の対処法は、主に2つです。

  • エージェントに結果連絡をプッシュする
  • 担当変更を依頼する

選考結果の連絡がなかなか来ない場合は、単純にエージェントに早く結果をもらえるように連絡しましょう。

気が利くエージェントであれば、あなたが連絡する前に「企業から連絡が来ていないので確認します」など連絡をくれることがありますが、連絡がないのであれば催促の連絡をして構いません。

企業からの結果連絡が遅いのではなく、エージェントの不備により結果連絡が滞っている場合は、担当変更を依頼する選択肢もあります。

一度のミスで担当変更までする必要はありませんが、今までのやりとりでエージェントと合わないなどの思いがあれば、担当変更をしても良いでしょう。

担当変更の仕方、考え方については、転職エージェントの担当変更は遠慮なくできる!担当変更時の注意点と伝え方まで徹底解説を参考にしてください。

受け身ではなく転職エージェントを積極活用しましょう

転職エージェントに見捨てられる、連絡が来ない原因と、その対策について解説しました。

原因は様々あるものの、本質的に転職エージェントに対して受け身の姿勢はNGです。

積極的に連絡をとり、あなたへの優先順位を上げてもらうことが重要です。

積極的にコミュニケーションを取り、転職活動の心強い味方になってもらうように働きかけましょう。

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