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転職エージェントは複数利用すべき?複数利用のメリットと注意点を徹底解説!

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転職エージェントの利用を考えているあなたは、「複数社利用すべきなのか」「どこの転職エージェントを併用すべきなのか」悩むことがあるのではないでしょうか。

この記事では、転職エージェントを複数併用すべきなのか、掛け持ちする際の注意点を詳しく解説します。

正しい知識を身につけずに何となく転職エージェントを利用すると、転職はうまくいきません。

より良い転職活動のための正しい知識を学んでいきましょう。

転職エージェント複数

転職エージェントは複数利用すべき

結論からお伝えすると、転職エージェントは複数社を併用して併用すべきです。

日本人は、素晴らしい想いやりをもっている民族ですので、

「複数のエージェントを利用するなんて何となく申し訳ない」
「浮気しているみたいで恐縮」
「1社しか使っちゃいけないんじゃないの?」

と考えがちです。しかし、全くそんなことはなく、むしろ転職エージェントを複数社利用することは当たり前のレベルです。

転職エージェントを複数利用すべき理由

ここからは、転職エージェントを複数利用すべき理由・メリットを解説します。なぜ掛け持ちすべきなのか、知っておくべきメリットを見ていきましょう。

自分に相性が良い転職エージェントを見つけられる

転職エージェントを複数利用するメリットの1つ目は、自分と相性が良い転職エージェントを選べることです。

転職エージェントを使って転職する場合は、キャリアアドバイザーとの相性が非常に重要です。

転職の成功を左右すると言っても過言ではありません。

1社選んだ転職エージェントと自分の相性が良ければ良いですが、そうなる確率は低いですし、比較ができないため良いエージェントなのか判断できません。

転職エージェントに複数登録して、自分に最も合うエージェントを探すのがオススメです。

複数の視点からアドバイスをもらえる

転職エージェントを掛け持ちする2つ目のメリットは、複数名のキャリアアドバイザーによる別々の視点でアドバイスをもらえることです。

1社のみで転職を進めるということは、自分の担当になった1名のキャリアアドバイザーのアドバイスのみを信じることになります。(エージェント以外からアドバイスを受けることはあると思いますが。)

迷いがなくなると考えることもできますが、1つの視点だけで転職を進めるのは危険もあります。

転職エージェントに複数登録して、それぞれの視点でアドバイスをもらうことは、選択肢を広げられる非常に大きなメリットです。

エージェントによって保有求人が異なるため選択肢が広がる

転職エージェントを複数社利用する3つ目のメリットは、転職エージェントによって保有する求人が違うため、応募する求人の選択肢が違うことです。

企業は、全エージェントに求人を出すわけではなく、関係性が深い転職エージェントに求人を依頼します。

転職エージェントには、企業担当の営業が存在し、その営業の仕事ぶりや過去の紹介実績によって、求人をもらえるかどうかが決まるわけです。

企業によっては、日頃頑張ってくれている(成果をあげてくれている)転職エージェントA社のみに依頼する、非公開求人がある場合があります。

また、転職エージェントA社には、X社の求人があるけれども、転職エージェントB社にはX社の求人はないという風に、転職エージェントによって求人数や種類が異なるのです。

転職エージェントを併用することで、幅広い求人をチェックでき、自身が応募する求人の選択肢を広げることができます。

転職エージェントは何社掛け持ちすべき?

ここまで、転職エージェントを併用すべきと解説してきました。それでは、何社掛け持ちするのが適切なのでしょうか。

転職エージェント最大手、リクルートが手掛けるリクナビNEXTの調査によると、全体の平均で2.3社の転職エージェントを利用しています。
1番多いのは2社利用している人で、2社もしくは3社利用している人が全体の約6割を占めています。

私がオススメするのは、最低2社、多くて3社の転職エージェントを利用する進め方です。

上述のように、2社以上利用しないと、「比較」ができません。とはいえ、多すぎると、連絡が面倒になったり、思考が混乱する要因となるので、多くても3社にするのが良いと考えます。

まずは2社の転職エージェントを使ってみて、余裕があるようであれば、3社目の転職エージェントの利用を検討しましょう。

ただし、登録から面談までしてみて、自分と合わないなと感じてその後利用をしない場合は、3社以上面談まで行う必要がありますので、注意しましょう。
最終的に求人を紹介してもらって、企業に応募していく転職エージェントが、2〜3社のイメージです。

転職エージェントを複数使う場合の注意点

転職エージェントを複数使用する際に押さえておくべき注意点、ポイントを解説します。

なんとなく複数使っているだけだと、逆に負担になって転職がうまくいかなくなりますので、きちんと理解しておきましょう。

複数社を使っていることをエージェントに伝える

転職エージェントを掛け持ちする際には、複数使っていることを担当キャリアアドバイザーに伝えることがポイントです。

転職エージェントは、あなたを企業に紹介して入社が決まらないと売り上げが立たないビジネスです。

つまり、あなたを他のエージェントにとられずにサポートしたいと考えるわけです。

そこで、転職エージェントを併用していることを伝えることで、あなたに対してなるべく丁寧なサポートをしようと考えます。

このように丁寧なサービスを受けられるようになりますので、複数利用を伝えることは重要です。

複数社から同じ求人に申し込まない

転職エージェントを複数利用するのは構いませんが、同じ求人に複数のエージェントから応募するのは辞めましょう。

大原則、複数エージェントから応募してしまった場合は、先に企業に推薦書類を送った方が優先されるというルールがあります。

こうしたルールがありますので、極論は複数エージェントから応募しても問題はありませんが、推薦書類を受け取った企業からすると印象がよくありません。

どこのエージェントから応募しても、さほど大きな違いはありませんので、同じ求人には1つのエージェントから応募するようにしてください。

複数登録する際におすすめのエージェント

ここからは、複数登録する際に選択肢にすべきおすすめのエージェントをご紹介します。

自分に合いそうなエージェントを複数選んで相談してみてください。

圧倒的業界No.1の「リクルートエージェント」

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、人材大手の株式会社リクルートが運営し、圧倒的な実績と求人数を誇る業界No1エージェントです。

20代から50代まで幅広い年代に対応していて、全国どこの求人でも紹介可能です。

また、経験豊富なベテランキャリアアドバイザーが多数在籍していて、どんな業界や職種でも転職サポートをしてくれることが特徴です。

支援の安定感、対象の広さや実績から、「まず登録する」方が多い信頼できるエージェントです。

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業界No.2の「doda」

doda

dodaは、パーソルキャリア株式会社が運営する業界No2の転職エージェントです。

リクルートエージェントと特徴はほとんど変わらず、どの年代・職種・業界でも求人紹介をしてくれることが特徴です。

ただし、リクルートエージェントが保有していない非公開求人を多数保有している場合が多くあります。

よって、リクルートと併用することが基本で、相性が良い方や非公開求人が多い方と深くお付き合いする方が多いです。

転職の成功のためには、キャリアアドバイザーとの相性が非常に重要なため、双方面談をしてみて相性が良い方に絞ることをおすすめします。

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サポート力が評判の「パソナキャリア」

パソナキャリア

パソナキャリアは、株式会社パソナキャリアが運営している転職エージェントで、第二新卒や20代、30代と幅広い求職者に対応しています。

転職サポートが手厚いことが大きな特徴で、初めての転職の方で書類や面接の対策まで丁寧にサポートしてほしい方におすすめです。

2019年・2020年と2年連続で、オリコン顧客満足度調査の転職エージェント部門において総合第1位を獲得するほどのサービスを展開しているので安心です。

リクルートエージェントやdodaと同様に、どんな業界・職種にも対応していますが、IT・通信・インターネット業界、メーカー(機械・電気・電子)や、営業・事務職を特に得意としています。

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20代の若手転職なら「マイナビエージェント」

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、就活の「マイナビ」でおなじみの株式会社おなじみの運営する転職エージェントです。

業界や職種を網羅していることはリクルートエージェントやdodaと同様ですが、20代を中心とした若手への手厚い支援が得意なことが大きな特徴です。

採用する企業の人事等と強いパイプをもっていて、企業担当もキャリアアドバイザーも企業の中身まで詳しく理解していて転職斡旋の力が強いため、信頼できる転職エージェントです。

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30代のハイキャリア転職なら「JACリクルートメント」

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、特に外資系企業や海外拠点がある企業の転職支援に強いエージェントです。

20代後半から30代を中心に、マネジメント経験や英語を活かしたハイキャリア転職をサポートしてくれます。

年収600万円以上の方をターゲットにしていて、ハイキャリア求人を豊富に取り揃えていますので、キャリアアップを狙った転職を考えている方におすすめです。

また、JACリクルートメントでは1人のキャリアアドバイザーが企業担当も兼務しているため、企業の情報を詳細に教えてくれます。

「海外転職」や「管理職」、「英語を活かした転職」、「年収600万円以上の転職」にピンときた方は、一度相談してみてください。

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転職エージェントを有効活用するためのポイント

転職エージェントを活用する際には、ただ何となく相談するだけでは最大の効果を得られません。

きちんとポイントを押さえて、有意義な時間にすることで転職成功に繋がりますので、正しく理解しておきましょう。

自分を「商品」だと思ってアピールする

まず重要なポイントは、受け身の姿勢で臨むのではなく、自分を商品だと思って売り込むようにアピールすることです。

転職エージェントは、面談時に『企業に紹介したい』と思った方を優先的に対応して企業に紹介くるものです。

企業に紹介したい人材だと思ってもらえるように、人としてのマナーや礼儀はもちろんのこと、あなたの経歴や強みをきちんとアピールしましょう。

本音で話す

2つ目のポイントは、必ず本音で話すことが重要です。

そんなこと当たり前だと感じるかもしれませんが、意外とかっこつけてみたり、遠慮してみたり、本音で話せていない求職者が多いものです。

転職エージェントのキャリアアドバイザーは、あなたの言葉で語られた情報をもとに、企業の求人を紹介してくれます。

希望や過去の実績等を本音で話さないと、間違ったマッチングになってしまいますので注意しましょう。

担当コンサルタントと頻繁に連絡をとる

3つ目のポイントは、担当してくれているコンサルタントと頻繁に連絡をとることです。

転職エージェントのコンサルタントは、あなた以外にも同時に数十名の求職者を担当しています。

大抵の場合は、相当なマルチタスクをこなしている状況で、求職者に優先順位をつけて対応しています。

そこで、頻繁に連絡をとることで、転職意欲をアピールできたり、あなたのことをより理解してもらえたりするきっかけになります。

いかにして自分の優先度を上げてもらうかという観点で、連絡の頻度を高めることがポイントです。

複数エージェントを活用して転職を成功させましょう

転職エージェントを複数活用するメリットについて解説しました。

転職に対する意見の客観性を担保するためにも、転職エージェントの複数利用は有益です。

複数利用時のポイント、エージェントの有効活用方法を理解して、自分に合うエージェントを複数社選んでみてください。

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