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転職面接にかかわる「時間」を徹底解説。到着時間・面接時間・面接の時間帯など。

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転職面接には、様々な「時間」の要素が関わってきます。どれくらいの時間に企業に着いているべきなのか、面接時間の相場はどれくらいなのか、面接をする時間帯は何時頃が良いのか、様々な疑問を持つ方が多いのではないでしょうか。この記事では、転職面接にかかわる「時間」について詳しく解説します。「知らなかった」でいざという時に慌てることがないよう、きちんと理解していきましょう。

転職面接時間

転職面接開始時間の何分前に企業に到着?

転職面接に関わる時間について、まず面接開始時間の何分前に企業に到着すべきかを考えなければなりません。到着すべき時間と、万が一遅れそうな場合の対応についてみていきましょう。

15分前には到着して5〜7分前に受付

転職面接時には、遅くとも面接開始15分前には企業についているようにしましょう。思わぬトラブルに巻き込まれたり、ビル内で迷子になったりなど、何が起きるかわかりません。企業への到着時間は、早いに越したことはありません。

余裕をもって到着した後は、基本的に面接開始の5分前に受付をします。受付は、早すぎても相手を急かすような形になって失礼なので、5分前が妥当です。早くても、7分前程度にしておきましょう。

一方で、面接開始3分前などのギリギリのタイミングで受付をすると、バタバタする印象になりますので注意しましょう。

転職面接時の受付についての詳細は、転職面接時の受付のポイントは?受付時間と電話の仕方を含めて詳しく解説。を御覧ください。

遅れそうな時の対処方法

転職面接時間に遅れそうな場合には、遅れることがわかった時点で即連絡することが重要です。

伝えるべきことは、以下4点です。

  1. 遅れる旨と謝罪
  2. 遅れる理由(正直に)
  3. 到着予定時間
  4. 面接をしていただけるのかを確認

誠心誠意、伝えるようにしましょう。

電車乗車中の場合は、降りて電話するもしくは電車乗車中の旨を記載したメールで連絡します。

転職面接時間の平均は?

続いて、転職面接にはどの程度時間がかかるのかを解説します。転職面接時間は長い方が良いのか、短い方が良いのか、そもそも平均はどの程度なのかをみていきましょう。

相場は30分〜1時間

転職面接時間の相場は、多くの企業の場合30分〜1時間が一般的です。

ただし、30分以内で15分程度で終わる企業や、1時間以上かかる企業もあります。企業によって面接時間が大幅に異なりますので、面接の前後に外せない予定がある場合等は、必ず面接時間を確認しておきましょう。

転職面接の流れについては、転職時の中途採用面接の流れとは。自己紹介の仕方を含めて徹底解説。を参考にしてください。

面接時間と合否の関係は?

「転職面接時間が短かった。」「かなり長くて非常に深掘りされた。」など、面接で落ちちゃったのかなと不安に思う方が多いのではないでしょうか。

結論、転職面接の長さと合否にはほとんど関係はありませんので安心してください。

面接時間が短いと、お見送りになったかのような感覚になりがちですが、第一印象だけで判断するような面接では、印象が良ければ10分や15分で終わって面接通過の場合が考えられます。
一方で、面接時間が長くても、深掘りした結果弱みを露呈してお見送りになることも考えれれます。

面接時間の長さではなく、内容に着目してこだわりましょう。

転職面接の時間帯とは

続いて、転職面接の時間帯です。初めて転職活動をする方は特に、どの時間帯に面接をすれば良いか迷うこともあるでしょう。注意点を理解して、スムーズな転職活動ができるようにしていきましょう。

面接の時間帯は企業により様々

結論、面接の時間帯は企業により様々です。

絶対に就業時間内(例:09:00〜17:00)しかできませんという企業もあれば、07:30や20:00など対応してくれる企業もあります。

中途採用面接で多いのは、18:00〜19:00開始の面接です。現職のお仕事後に面接をするという認識で、企業側が配慮してくれることが多いですし、日中はどうしても難しい求職者もいるためです。

参考:転職面接の時間帯は何時頃が良い?日程調整の仕方と時間のつくり方まで解説。
転職面接は20時開始でもOK?平日の面接に行けない場合の対処法まで解説!

面接時間指定の仕方

面接時間は、企業と求職者(転職エージェントを介する場合あり)で行います。その際に、企業から「ご希望の日程を複数幅広くご連絡ください」と連絡がきます。

ここで、07:00開始や21:00開始など、あまりにも早すぎたり遅すぎたりする日程を提示するのはNGです。

基本的には、10:00〜16:00開始の日程内で完結させるのが望ましいです。
とはいえ、お仕事の都合もあるのは当然ですので、18時開始、遅くとも19時開始までの日程を含めても構いません。

この時間の範囲内で、少なくとも第3希望まで提示しましょう。

時間指定をする際には、面接は1時間はかかるものと考えて日程調整をすることが重要です。

日中に面接時間をつくるには

求職者の方の中には、お仕事が忙しく、日中に転職面接の時間を捻出できない方もいます。

しかしながら、転職したいのであれば原則面接を優先せざるをえません。

企業の中には、日中に面接に来る「覚悟感」を見ている企業があるくらいです。

転職においては、有給を取得して面接に臨むことがある種スタンダードだと思っておきましょう。
時間給が使える場合や、半日給が使える場合は、積極的に活用することが転職面接では重要です。

転職面接の時間を調整したい場合

転職面接の時間が確定してから、やむを得ない理由で時間を変更してほしい場合はよくあります。

こうした際には、直前の場合は電話で、そうでなければメールで日程再調整をする必要があります。

きちんと謝罪をし、代わりの日程を複数幅広く提案しましょう。

ただし、転職面接の時間調整を何度もしてしまうと印象が悪いです。一度時間変更をしてもらった場合は、次は必ず時間どおり実施することがマナーです。

転職面接にかかわる「時間」を理解し、正しく転職面接に臨みましょう

転職面接にかかわる「時間」を解説してきました。

転職面接時には、時間に余裕をもって企業に到着し、5〜7分前に受付を済ませましょう。
面接時間については、30分〜1時間が相場です。短くても長くても、面接結果に直接関係するとは限りませんので、一喜一憂することなく、内容にこだわりましょう。

転職面接の時間帯は早すぎるもしくは遅すぎる時間を避け、有給を取得してでも面接に臨む覚悟はもっておきましょう。

転職面接にかかわる「時間」を正しく理解し、慌てることなくきちんと準備をして面接に臨みましょう。

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