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「転職面接を平日に行うなんて無理」への対処法とは。日程が合わないと辞退?

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「転職面接を始めたけど、平日ばかりの候補日程で調整が難しい」

このような悩みを抱えている方は非常に多いのではないでしょうか。

この記事では、転職面接を平日に実施するための日程調整方法、企業へ別日程打診、現職在職中の時間の作り方まで解説します。

転職面接の日程調整ができずに辞退してしまうことがないように、きちんと理解していきましょう。

転職面接平日

転職面接は平日が基本

大前提として、転職時の企業との面接は平日実施が基本です。

平日なんて時間がないよと思うかもしれませんが、面接をする面接官もあなたと同じ会社員です。

面接は立派な「業務」ですので、勤務時間内に実施することを考えれば平日実施は当たり前です。

転職面接に平日に行くためには?

転職面接に平日に行くためには、どのような対策、考え方が必要なのでしょうか。

平日は無理・休めない人が多数

転職面接は平日が基本とはいえ、以下のような本音の方が多数です。

「転職面接に平日に行くなんて無理」
「転職面接のために平日は休めない」

実はあなただけではなく、過去に転職活動をした方、現在転職活動中の方、皆さんが抱えている悩みなのです。

平日に時間を作る方法

では、実際にどのように平日に時間を作っていくべきなのでしょうか。

転職面接の日程が合わないことを理由に、選考を辞退してしまうのは非常にもったいないです。

転職面接の日程が合わない時の対処法をみていきましょう。

業務前・業務後の時間で打診する

休みをどうしても取れないという場合は、業務前や業務後の時間で打診してみましょう。

ただし、あなたの業務時間外は面接官の業務時間外である場合がほとんどです。

ダメ元で頼む認識でいた方が良いでしょう。

依頼の仕方については後述します。

参考:転職面接の時間帯は何時頃が良い?日程調整の仕方と時間のつくり方まで解説。

午前休や午後休を取る

最も基本的な対策は、午前休や午後休を取る方法です。

丸一日休むのは難しくても、仕事のスケジュールを調整して半日休みを取ることは現実的です。

お仕事の事情によっては難しいものですが、面接官としては「面接の時間くらい調整できないと、ビジネスパーソンとしてどうなの?」と感じるのが正直なところです。

オンライン面接で少しでも時間を有効活用する

平日に時間を作りづらい場合は、オンライン面接で実施してもらうことも1つの手です。

転職面接を平日に実施するには、遠方に住んでいてどうしても難しい方には特におすすめです。

少しでも遠方在住もしくは遠方勤務の場合は、仕事が終わってから移動だと難しいということで、意外と簡単にオンライン面接に対応してくれる企業もあります。

1日の有給で複数社の面接を受ける

大変な方法ではありますが、1日丸々有給を取って、複数社の面接を一気に詰める方法もあります。

どうしても忙しい方には有効ですが、転職面接は1件実施するだけで相当しんどいものですのであまりおすすめはできません。

ただし、休みがとりづらい方は、2社ないし3社の面接を1日に入れざるを得ないでしょう。

企業に日程調整を打診しても良い?

平日の無理な日程ばかり提示されて、日程調整が厳しい。

こんな時、企業に別の日程で日程調整を依頼しても良いのでしょうか。

日程の希望を伝えるのはOK

結論からお伝えすると、企業に希望日程を伝えるのは問題ありません。

平日の日中が業務都合で厳しいので、夜の時間や朝の早い時間に面接ができないか依頼することは、悪いことではありません。

ただし、依頼の仕方には十分注意する必要があります。

希望日程の伝え方

面接の希望日程を伝える際には、

  • どうしても平日の調整が難しいこと
  • 無理を言っていることへの謝罪
  • 可能な日程

をきんと伝えるようにしましょう。

「調整してもらうのが当たり前」というスタンスでの依頼はナンセンスです。

土日の面接を依頼しても良い?

平日の面接の調整が難しい場合に、土日の面接を依頼しても良いかというと、場合によっては問題ありませんが基本的には辞めたほうが良いです。

「自社への志望度が低いのか」と受け取られてしまうことが多いためです。

唯一、すでに1次面接や2次面接を通過していて評価が高い状態での最終面接の場合は、企業が無理をしてでも日程調整をしてくれることがあります。

正解はありませんが、先方の温度感を伺いながらの依頼をすべきです。

何度も日程調整をするのはNG

企業が日程調整に応じてくれるからといって、何度も日程調整を依頼するのは印象がわるくなる原因になります。

無理を言って日程調整を依頼する場合は、再調整は絶対にしない覚悟で、必ず面接ができる日程を打診することが重要です。

面接日程調整は転職エージェントに任せる

面接の日程調整は、転職エージェントに任せたほうが楽に進められます。

転職エージェントには、正直に平日が難しい、日中は難しいと伝えても問題ないので、企業とうまく調整してもらいましょう。

ただし、もちろん限界はあるので、全ての希望が通るわけではありません。

まず登録すべき転職エージェント

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目的別におすすめの転職エージェント

自分に合ったエージェントを、細かく目的に応じて選びたい方は、以下の記事を参考にしてください。

転職エージェントは、業界や職種、年齢層によって強みが異なりますので、転職の目的や業界業種に応じて選んでみてください。

20代の方 20代におすすめの転職エージェント14選!元転職エージェントが詳細を解説
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転職面接で会社を休む時の理由

転職面接のために、有給を使った方が良いことはわかったけど、どうやって休めば良いのか不安に思う方もいるのではないでしょうか。

ここでは、転職面接のために会社を休む時の理由付けの仕方、欠勤の仕方について解説します。

有給

最も無難なのは、特に理由をつけずに権利として有給を取得する方法です。

有給は、本来わざわざ理由を伝える必要はなく、与えられた権利ですので「有給をいただきます」だけで問題ありません。

とはいえ、残念ながらなにかと使いづらい環境があることは確かですので、別の方法も見ていきましょう。

仮病

転職面接には、仮病を使って早退していく方も多いです。

勤めている会社の雰囲気によっては、なかなか休みを取りづらい方も多いため、病院の予約や体調不良を理由に休みをとるパターンです。

何度も使えない方法ですが、どうしてもという時には考えても良いでしょう。

家族の理由

自分自身の仮病は気が引けるという方は、家族の事情を理由に休む方も多いです。

  • 子どもが体調不良で面倒をみないといけない
  • 妻(夫)が体調不良で、子どものお迎えに行かないといけない
  • 親の看病に付き添わないといけない

このような理由をつけると伝えやすいです。

ただし、独身の方の場合は難しい方法です。

上司に正直に言う

最終手段は、上司に正直に伝えて休みを取る方法です。

上司に転職のことを話すのは、会社に居づらくなるリスクが高いため、よほどのことがない限りおすすめしていません。

上司に話して休みを取るのはよほどの最終手段で、もうこの会社で決めるという会社の内定ありきの面接の場合のみにしておいたほうが無難です。

参考:転職相談を上司にするのは危険!上司に転職を伝えるべきタイミングと相談すべき相手とは。

転職面接を外回り中に行うのはNG

営業の外回り中に転職面接に行ってしまう方もいますが、正直おすすめはできません。

休みをとっていないので、あくまでも業務中であり、いつどんな連絡がくるかもわかりません。

実際に、面接中に重大な対応すべき案件が発生し、連絡がとれずに大問題になったケースもあるようです。

現職在職中での転職がベスト

転職面接を平日に実施する時間がないとはいえ、先に現職を退職して転職活動をするのはおすすめできません。

正直、先に退職するのはやめたほうが良いです。

転職活動を退職後にしてしまうと、離職期間が長くなればなるほど、「早く転職先を決めないといけない」という焦りが生まれてきます。

その結果、在籍中の転職活動であれば入社を決めないような企業への入社してしまう場合が多いです。

また、現職在籍中に転職活動をした結果、「やはり現職に残る」という判断になる場合もあります。

先に退職してから転職活動をした結果、やっぱり残ったほうが良かったと後悔してしまうことにもなりかねません。

こうした理由から、忙しくて時間がとれなくても、転職活動は極力在職中に行うことをおすすめします。

面接日程調整は誰もが通る壁

転職面接を平日に行う場合の日程調整方法、休みのとり方について解説しました。

平日面接の日程調整は、転職活動を行う上で避けて通れません。

業務コントロール、企業への日程調整依頼、休みのとり方などを総合的に活用して、時間を捻出していくしかありません。

時間が取れないとはいえ、先に退職してしまうのは冷静な判断ができなくなるのでおすすめできません。

有給などを駆使しながら、面接日程調整を工夫して転職活動を進めていきましょう。

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